

古民家のような萱葺きの屋根の玄関横には、温泉に関する説明書き、浴槽の写真などが掲げられています。扉を開けると土間、右手には畳の部屋が配されています。土間奥右手に受付があり、こちらで料金を支払います。受付の棟を出て浴舎に向かいます。貸し切り湯棟の間を抜けると、この日の男湯、薔薇の湯です。
奥右手が女湯、菖蒲です。大浴場は男女日替わりとのこと。長い廊下が脱衣所で、籠が並びます。貴重品は受付にあるコインロッカーを使うことになります。
浴場は広く、縦に長い岩風呂が中央に配されています。一度に30人ほどが入浴できそうな規模です。窓からは筑後川の風景を楽しめます。洗い場は右手に数か所、左手に1か所。岩風呂は中央に木が渡され、湯口のある左側が熱め、右側が温めです。湯口付近で透明な湯を手に取ると硫黄臭が感じ取れます。口に含むと卵味を感じます。ヌルツル感もあり良質な湯の印象を受けます。



薔薇の湯は浴槽が設置された後に壁などが追加されたようで、ホームページで紹介されている印象とは異なります。
□
筑後川温泉 虹の湯
うきは市浮羽町古川1097-1
0943(77)2110 HP
アルカリ性放射能泉
42.8℃
シャンプー類あり ドライヤーあり
内湯(男女日替わり
600円
貸切湯あり
11:00~22:00
2012/9/1